【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが総じて下落。ニューヨーク安となった が、金堅調が下支えとなり、まちまちで始まった。その後は、金の上げ一服を受けて戻 りを売られた。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時3分現在の前営業日比は、プラチナが77円安〜5円高、プラチナミニが 33.0〜19.0円安、プラチナスポットが233円安、パラジウムが出来ず。 午前11時3分現在の出来高は、プラチナが2115枚、プラチナミニが447枚、 プラチナスポットが378枚、パラジウムが0枚。 【プラチナはドル高が圧迫】 プラチナはドル高が圧迫要因になった。米新規失業保険申請件数は、2万7000件 減の19万1000件と、2022年9月以来、3年超ぶりの低水準となった。ただ米 連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測に変わりはなかった。 プラチナ先限は日中取引で7627円まで下落した。ニューヨーク安や金の上げ一服 が圧迫要因になった。円相場は1ドル=155円前後の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の1645.140ドルから、売り優勢 となった。 午前11時現在、プラチナは1643.00ドル、パラジウムが1458.85ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1649.40ドル、パラジウムが 1448.55ドル。 MINKABU PRESS
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