●短期見通し原油、地政学リスク織り込みは一時的=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しで、戻り売り優勢の展開が続く見通し。年末に向けて需給緩和見通し
が強く、値上がり余地は限定される。11日に国際エネルギー機関(IEA)月報が発
表されるが、需給緩和見通しが再確認されよう。足元ではロシア産、ベネズエラ産に供
給不安が浮上しており、地政学リスクによる瞬間的な上昇リスクを抱えている。ウクラ
イナ和平協議の停滞にも注意が必要。ただし、いずれも瞬間的な上昇リスクに留まる見
通し。ボックス傾向が強いが、60ドル割れ定着が進もう。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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