今週は9〜10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目される。既に0.25 %の利下げは織り込みが終了しつつあり、マーケットの関心は2026年の米金融政策 環境に移行する。当局者の経済見通しもアップデートされるが、26年の利下げ期待を 高める形で米金利低下・ドル安が促されるのか、材料出尽くし感から持高調整が中心の 展開を続けるのかが焦点になる。なお、週末には、中国人民銀行が11月の金準備高が 前月から0.93トン増加したと報告した。規模は10月と同様に小さいが、これで昨 年11月から13ヵ月連続の購入になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。