米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、10月28日時点のニ ューヨーク金の大口投機家の買い越しは20万4664枚となり、前週の17万 6609枚から拡大した。今回は新規買いが1万2457枚、買い戻しが1万5598 枚入り、2万8055枚買い越し幅を拡大した。 10月31日のニューヨークの金ETF(上場投信)の現物保有高は前週末比 7.73トン減の1039.20トンとなった。調整局面を継続するなか、投資資金が 流出した。 金は米中の通商合意見通しや米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル高を受けて 売り優勢となったが、通商合意が伝えられると、買い戻し主導で上昇した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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