[今夜の視点]金・銀=米利下げ見通しに変わりなし

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。前週末の海外市場では、米連邦準備理事会(FR
B)の利下げ観測が支援要因になったが、9月の米個人消費支出(PCE)価格指数で
インフレ高止まりが示されたことを受けて利食い売りが出た。アジア市場では、朝方の
4202.52ドルから、押し目を買われたが、4211ドル台で上げ一服となった。
その後は4199ドル台で下げ止まり、午後に入ると、押し目を買われ、4218ドル
台まで上昇した。
 9月の米個人消費支出(PCE)価格指数でインフレ高止まりが示されたことを受け
て利食い売りが出たが、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しに変わりがないこ
とが下支えになった。9〜10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)が待たれる。
<今夜の予定>
・独鉱工業生産指数 2025年10月(経済技術省)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。