石油市況=原油は軒並み反発、一段高となり800円超の上昇が目立つ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/06   72,000     ±0  2026/06   86,000     ±0  2026/05   61,030  +810
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 1月限 60.20 ドル +0.12
ブレント原油   夜間取引 期近 2月限 63.88 ドル +0.13
ドル・円相場 15:45 現在   155.19 円  前営業日比  0.67 円の円安
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【市況】
 東京石油市場の原油は軒並み反発。5日の海外原油相が続伸、1ドル=155円台前
半の円安を背景に堅調に推移。期中4、5月限とも正午前は700円超の上昇で推移。
午後に入と、ニューヨーク原油時間外取引が小幅続伸で推移、1ドル=155円台前半
の円安から上げ幅を拡大した。期中4、5月限も含め、800円超の上昇で引ける限月
が目立った。
 ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
200円高、原油が540〜920円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が6887枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【5月限は午後になり、6枚1000円台乗せ】
 東京石油市場の原油は指標限月は期中5月限に移行しつつある。5月限は日中取引の
寄り付き直後に6万1150円まで上昇し、今月1日以来の高値をつけた。その後、6
万0770円まで上げ幅を縮小したが、午後になり、再上昇となり、6万1000円台
に乗せた。ニューヨーク原油期近1月限が60ドル台を回復していることは追い風。
 14日間の相対力指数(RSI)は48台から53台に上昇。強気と弱気の分岐点の
50超えとなり、強気に転換。今週、ニューヨーク原油期近1月限が60ドル台で値固
めできるかに注目。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は小幅続伸。1月限は午後3時45分現在、
前日比0.12ドル高の60.20ドル辺りで推移。

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