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現物 3カ月物
アルミ 2,855,86 - 12.42 2,888.00 - 9.50
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 11,643.69 + 0.14 11,635.50 + 15.00
ニッケル 14,647,64 - 101.38 14,840.00 - 100.00
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アルミ3カ月物は小幅反落。2897ドルと前週末よりわずかに値を落として取引を
開始。中国の強気な貿易統計と中国政府の景気刺激策への期待感から上海株が堅調とな
ったことを受け銅が上値を探る動きとなったことが買いを刺激し、一時2914.50
ドルの高値まで浮上した。2910ドル前後でもちあう動きを見せた後に軟化に転じて
2900ドルに割り込んだことで上げ一巡感が強まった。その後、ニューヨークダウの
下落もあって米国の時間帯は一段安となり、2871ドルの安値まで下落したが、買い
戻されてプラスサイドを回復したが、小安く終了となった。
銅3カ月物は続伸。1万1653ドルで堅調で取引を開始した後に値を落とし1万
1589ドルの安値を付ける場面も見られたが、中国の11月の貿易収支が輸出、輸入
共に前回を上回る強気な内容だったことに加え、中国政府による景気刺激策に対する
期待感から上海株が堅調となったことを映した買いを受けて1万1771ドルの高値
に達した。最高値を更新したことで上値警戒感が強まり、利益確定の動きが広がった
が、1万1650ドルが下値支持線として意識される底堅い動きとなりとなった。米公
開市場委員会(FOMC)を控えるなか、ニューヨークダウが玉整理を受けて下落した
ことに追随する売りが見られて終盤に一段安となり1万1583ドルの安値を記録。安
値からの戻りは限られた。プラスサイドを維持したが、上げ幅を削り、2ケタ高で引け
た。
ニッケル3カ月物は大幅反落。1万4940ドルと前営業日の帳入値と同値で取引を
開始。直後に値を落として1万4860ドルを割り込んだところで買い戻され、暫く
1万4900ドル台で推移するなか、1万4960ドルの高値を付けた。しかし米国時
間帯に値位置を落とし、一時1万4825ドルまで値を落とした。反発力弱く、この日
の安値圏で引けた。
今日の材料
・8日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は続伸、21.27ポイント高の3924.08ポイント。
・欧州株はまちまち。英仏株価指数は小幅安。独株価指数は小幅高。
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=155.90円台まで上昇。ユーロドルは今月2日以来の
安値となる1ユーロ=1.1613ドルまで下落。下値を切り上げたが軟調。
・米国株は反落。ニューヨークダウは215.67ドル安。ナスダックス指数は32.23ポイ
ント安(0.14%下落)。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が下落。ニューヨークプラチナは総じて小幅安。パラ
ジウムは続伸。
MINKABU PRESS
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