【市況】 国内石油市場は下落。供給過剰が強まっていく見通しであることが相場の重し。国際 エネルギー機関(IEA)はこれまでに過去最大規模の供給過剰を警告しており、今週 の月報でもこの見通しに変わりはないと想定されている。円相場が1ドル=155円後 半で、今週の円安・ドル高の流れを維持していることは下支え要因。時間外取引でニュ ーヨーク原油は小幅安。 日中取引開始後、原油の2026年4月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服して いる。 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1180〜1070円安。 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が837枚。 【英独仏はロシアとの対立方針を維持】 ウクライナのゼレンスキー大統領と会談したメルツ独首相は「ウクライナの運命は、 欧州の運命である」と述べた。この会談に同席したマクロン仏大統領は「特に最近の制 裁の後、ロシア経済は苦しみ始めている」との認識を示した。 【海外原油夜間取引=小幅安】 ニューヨーク時間外取引で1月限は前日比0.10ドル安の58.78ドルで取引さ れている。本日これまでのレンジは58.78〜58.90ドル。 MINKABU PRESS
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