●論点解説金、FOMC前の米金利上昇・ドル高=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 9〜10日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えているが、米金利上昇・ドル
高圧力が金相場に対して調整売りを誘っている。同会合では0.25%の利下げが確実
視されているが、一方で26年の金融政策見通しは9月時点と同様に大きく割れる可能
性が高い。金利据え置き派と積極利下げ幅に二分される状況が再確認されると、米金融
政策要因に基づく短期上昇圧力は一服し、次の売買テーマを探る局面に移行しやすくな
る。金上場投資信託(ETF)投資残高も、明確な増減を見せていない。短期筋主導の
売買環境となっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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