貴金属は、金が堅調、プラチナが軟調。金はニューヨーク小幅安もドル建て現物相場 が4240ドル台に上昇から買い優勢。円高が圧迫要因だが、ジリ高。プラチナ系貴金 属(PGM)はプラチナがニューヨーク大幅反落と円高を受けて下落。ただ先限は下げ 幅を縮小。銀は先限のみの約定で3.3円安。パラジウムは出来ず。 9、10日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り、0.25% の利下げが決定した。FOMC参加者の来年の利下げ予想回数は1回との方向性が示さ れた。1回の予想ながら、FRBは短期国債の買い入れ方針を示したことは金利低下に つながり金を含めたリスク資産にとっては追い風。 ここまでJPX貴金属は金が小高く推移。金先限が2万1625円まで上昇し、今月 2日以来の高値をつけた。金は短期トレーダーからの利食い売りを吸収し、堅調に推移 か。プラチナは金が100円高まで上げ幅を拡大なら先限から下げ幅を縮小すると予 想。 MINKABU PRESS
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