金のドル建て現物相場は、下値堅く推移か。きのうの海外市場では、ニューヨーク金 が手じまい売り先行もようとなり、小幅安。ニューヨーク金の引け後に米連邦公開市場 委員会(FOMC)から米金利追加引き下げが発表され、長期金利が低下、ドル安から ドル建て現物相場は買い優勢となった。午前中に4244ドル台まで上昇。しかし午後 に入り、売り優勢となり、4207ドル台まで下落。 米連邦公開市場委員会(FOMC)が終了し、年内の大きなイベントは終了。ホリデ ィシーズンが本格化し、玉整理が中心となりやすい時期。現時点では来年の米追加利下 げは1回と想定。ドル安が維持され、ニューヨーク金が堅調に推移なら、4200ドル 前後まで下落すると押し目買いが喚起か。 <今夜の予定> ◆ 南アフリカ ◆ 【経済】20:00 製造業生産 2025年10月(南アフリカ統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】22:30 貿易収支 2025年9月(商務省) 【経済】22:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【農産】22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS
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