シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。午前には地合いを引き締める場面もあったが、直 近は1091セント台で推移。 前日支援材料となったデイリー報告での中国向け大口輸出成約がさらに発表されるか 否かで基調は大きく変わりそうだ。また11月13日までの週の週間輸出成約高にも注 目したい。 前日のシカゴは反発。チャートの悪化で上値は重かったが、デイリー報告で、中国向 けや仕向地不明で大口輸出成約が発表されたことで、利食いの買い戻しが優勢となっ た。なお、アルゼンチンが同国の農産物の輸出税の引き下げを発表したことは、輸出競 合面から弱材料となった。アルゼンチンは大豆の輸出税を24%と、これまでの26% から引き下げる予定。 1月限は下振れ後に1093.25セントまて戻して、引けも1091.25セント と1090セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2025年9月(商務省) 【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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