−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 2,873.32 + 34.83 2,900.00 + 33.00
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 11,896.76 + 328.57 11,872.00 + 315.50
ニッケル 14,439.04 - 20.80 14,626.00 - 26.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は続伸。2877ドルで買い優勢で取引を開始すると銅の堅調に追随
高となり、2889ドルの高値に達した。高値を付けた後は銅の軟化に追随して値位置
を落とし、一時は2867.50ドルの安値を付けた。欧州時間に地合いを引き締めて
2880ドル台を回復。米国の時間帯も米株市場でニューヨークダウが大幅続伸となっ
たことや、銅の急騰が手掛かりとなって引けにかけて上値探りとなり、引け間際に3日
ぶりの高値となる2907ドルの高値に達した後、高値圏を維持して引けた。
銅3カ月物は急騰。米追加利下げを受けて1万1646.50ドルで堅調で取引を開
始。その後、1万1727.50ドルまで浮上し12月8日に付けた高値1万1771
ドルに迫る動きを見せたが、ハイテク関連株を中心に利益確定の売りでアジア株が軟化
したことに追随する売りが見られ値を落とし、一時1万1585ドルの安値を付けた。
アジアの時間帯後半から欧州の時間帯前半にかけて1万1600ドル前後でもちあった
後、欧州の時間帯後半に地合いを引き締めた後は引けにかけて上値を探る動きとなっ
た。米株が米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げを受けて堅調となったうえ、
米株式市場では次年度の設備投資計画期待が高まり、ニューヨークダウや一部のハイテ
ク関連株が堅調となったことが買い支援要因となり、一時1万1906ドルに達して史
上最高値を更新。300ドルを超える上げ幅を記録する急騰となった。
ニッケル3カ月物は小幅続落。続落後の買い戻しが先行し、1万4675ドルで堅調
で取引を開始したが、戻り売りで下値探りとなった。一時は1万4540ドルまで値を
落としたところで買い戻されたが、世界需給緩和見通しが重石となって1万4650ド
ルを上値抵抗線とする安もみが続き、上値を抑制されたまま取引を終了。
今日の材料
・11日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は続落、27.18ポイント安の3873.32ポイント。
・欧州株は上昇。世界的な経済成長への自信が高まり景気敏感セクターへのローテー
ションが進んだことで上昇。旅行・レジャーや資源株が相場をけん引。
・週間新規失業保険申請件数
結果 23.6万件 予想 21.9万件 前回 19.2万件(19.1万件から修正)
・ドルは下落。ドル円はニューヨーク時間の前半に1ドル=154.90円台に下落したが、
155円台半ばに戻した。ユーロドルは1ユーロ=1.1763ドルまで上伸し、10月1日
以来の高値をつけた。
・米国株はニューヨークダウが646.26ドル高で大幅続伸。ナスダックス指数は62.54
ポイント安(0.26%低下)で小反落。日本時間の午前6時時点での暫定値。
・ニューヨーク貴金属は軒並み大幅高。ニューヨーク原油は売り優勢となり、下値
を模索。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。