JPXゴムRSS3号は、やや売り優勢の展開になりそうだ。寄り付きでは、上海夜 間が小動きとなったことから、夜間取引と同値圏で推移した。 今日のJPXゴムRSS3号は、売りがやや優勢で推移しそうだ。活発限月の5月限 は、11月28日から12月5日までの下落の38.2%戻しが330.0円を10日 に上抜き、一時331.7円まで上昇したが、同水準では戻り売りを浴びた。その後、 330円付近でのもみ合いが続いている。今日は、同水準を中心に弱もち合いになると みる。 上海ゴムの中心限月の5月限をみると、1万5000〜1万5500元のレンジ相場 となっている。産地価格をみて、タイオファーは、11月の記録的な豪雨前より、水準 を引き下げて、前日は65バーツ台まで下落しており、需給ひっ迫懸念はないとみる。 このため、期近に積極的な買いは入りにくい。目先、売りが優勢の展開になりそうだ。 午前9時42分時点のゴムRSS3号活発限月の5月限は前営業日比0.8円安の 329.7円。今日の日中、予想される3月限のレンジ325.0〜333.0円前 後。 今後一週間先までのRSS3号5月限の予想レンジは315.0〜340.0円。 テクニカルからの下値支持線は320.0(節目)、上値抵抗線は335.0円(節 目)。 MINKABU PRESS
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