値固めから上昇再開を打診する展開が続く見通し。米金融政策環境の評価が短期の中 心テーマになっているが、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の米金利低下・ドル安 が好感される。ここから急激な利下げが想定されている訳ではないが、来年も追加利下 げがメインシナリオになっている。他貴金属相場の高騰もポジティブ。貴金属相場全体 が物色されている。個人投資家主導の値動きだが、この環境で金上場投資信託(ET F)残高が増加傾向を強めると、先高観がさらに強化される。過去最高値更新を見据え た展開が続く見通し。18日の11月米消費者物価指数がイベントリスクになる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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