アジアタイムは4360ドル台前半で調整売りが優勢になっている。本日は11月米 消費者物価指数が発表される。ここで米金利・ドルがどのような反応を見せるのかが注 目される。インフレ懸念を高めるような動きがみられない場合には、ドル安連動で貴金 属は買われやすい。一方、インフレ懸念を高めるような動きがみられた際には、ドル高 連動で貴金属は売られやすい。また、前日に続いてプラチナとパラジウム相場が急伸し ている。他貴金属相場の高騰が続くと、金相場も上振れしやすくなる。逆に過熱感から 調整売りが膨らむと、上げ一服となりやすい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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