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現物 3カ月物
アルミ 2,990.56 + 22.56 3,015.50 + 20.00
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 12,508.10 + 54.71 12,469.50 + 46.50
ニッケル 16,676.32 + 175.75 16,820.00 + 174.00
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アルミ3カ月物は続伸。2996ドルで小幅続伸で取引を開始。その後は欧州の時間
の終盤にかけて値位置を切り上げジリ高となり、抵抗線の3000ドルを超え3018
ドルまで浮上し、2022年5月以来の高値を更新。3000ドルを突破したことで利
益確定のための売りが見られ上げ幅を削ったが2996ドルが支持線となり、買い戻さ
れて引け直前に3025ドルを記録して、再び2022年5月以来の高値を更新。引け
にかけて転売が見られたものの、終値ベースで3000ドル台を維持して引けた。
銅3カ月物は反発。1万2560ドルで反発して開始し、その直後に1万2584ド
ルまで急浮上。その後、上げ幅を削ったものの1万2500ドル割れには強い抵抗を見
せる動きが続いた。アジア株式市場では中国市場が休場ながらも、香港株が中国政府に
よる景気刺激策による期待感から急伸したことが下支え要因になった。欧州時間の欧州
株の上昇は追い風。米国の時間帯を迎えると値位置を切り下げて1万2500ドルを割
り込んだが、米株式市場でニューヨークダウ採用銘柄が買い戻されたうえ、今年も人工
知能(AI)関連株が米株をけん引するとの見方が広がったことが買い支え要因とな
り、プラスサイドを維持して取引を終えた。
ニッケル3カ月物は大幅反発。1万6680ドルで反発して取引を開始。他非鉄貴金
属の堅調に追随する買いが見られたうえ、中国政府による景気刺激策への期待感から地
合いを引き締めて一時は1万6950ドルに達した。高値を離れた後も1万6860ド
ルを下値支持線として意識する高もみとなった。終盤には転売が入って値位置を切り下
げたものの、3ケタの上げ幅を維持して終了。
今日の材料
・2日のアジア太平洋株式市場は軒並み上昇。中国株式市場は休場。
・香港株式市場でハンセン指数は急反発、707.93ポイント高の2万6338.
47ポイント。
・欧州株は上昇。経済成長への楽観的な見方を追い風に過去最高値で今年最初の取引
を終えた。商品価格上昇を受け、鉱業株が上昇。自動車やハイテクが上昇をけん引
する一方、不動産株やメディア株は出遅れた。
・ドルは小幅高。ドル円は1ドル=157円が抵抗線ながらも156円台後半で小幅高。ユ
ーロドルは1ユーロ=1.1710ドルまで下落。昨年12月22日以来の安値をつけ軟調。
・米国株はニューヨークダウが319.10ドル高で反発。ナスダック指数は6.36ポイント
安(0.03%低下)で小幅続落。日本時間の午前6時5分時点の暫定値。
・ニューヨーク貴金属は金が小幅安も他3品は上昇。ニューヨーク原油は小幅高。
MINKABU PRESS
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