LME市況=続伸、世界的な株高を受けて買い優勢で銅は史上最高値を更新

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物           3カ月物
    アルミ        3,057.81  +    67.25     3,085.50  +    70.00
    アルミ合金      2,509.00        0.00     2,509.00        0.00
     銅        13,033.48  +   525.38    12,991.50  +   522.00
    ニッケル      16,851.22  +   174.90    17,003.00  +   183.00
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 アルミ3カ月物は続伸。3024ドルと続伸で取引を開始。その後、アジア株式市場
で半導体を中心に買いが見られたことが買い支援材料となり、上げ幅を拡大した。しば
らく3050ドルを支持線とする高もちあいが続いたが、米国の時間帯を迎えると米株
の堅調を映した買いが見られるなか上値を探りとなり、一時3093ドルに達し、22
年4月以来の高値を更新。高値を離れた後も3080ドルが支持線として意識され、高
値圏を維持したまま終了。
 銅3カ月物は大幅続伸。1万2538ドルで続伸して開始。直後にアジア市場で半導
体関連株を中心に買いが見られたことが手掛かりとなり、一段高となり、1万2800
ドル台に値を乗せ、欧州の時間帯を終えるまで概ね1万2800ドル台前半で高下し
た。米国の時間帯を迎えると、ニューヨークダウが大幅高となったことを好感した買い
が見られて上げ足を速め、売り方の踏み上げとも見られる動きも手伝って1万3090
ドルを付けて史上高値を更新。高値を離れた後も1万2950ドルが下値支持線として
意識される高もみとなった。引けにかけ、上げ幅を縮小したが、500ドル超の上げ幅
を維持して引けを迎えた。
 ニッケル3カ月物は続伸。1万6850ドルで続伸して取引を開始。序盤には転売を
受けて1万6700ドルまで軟化したがアジア株高や他非鉄貴金属の堅調に追随する買
いが見られてすぐに1万6800ドル台を回復。その後はしばらくもちあっていたが、
終盤に他非鉄貴金属の上昇や、米株高を映した買いが見られて引け間際に24年10月
以来の高値となる1万7350ドルまで上伸となった。利食い売りなどで高値圏を離れ
たが、1万7000ドル台を維持して引けを迎えた。
今日の材料
・5日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、54.58ポイント高の4023.42ポイント。
・欧州株は上昇。米国によるベネズエラへの軍事作戦を受けて防衛株や鉱業株が買
 われ、過去最高値を更新。
・12月のISM製造業景気指数 結果 47.9 予想 48.4 前回 48.2
・ドルは小幅安。ドル円は1ドル=156円台前半に反落。ユーロドルは昨年12月10日
 以来の安値となる1ユーロ=1.1657ドルまで下落しが安値を買われ、2日の終値水準
 に戻し、小幅高。
・米国株は上昇。ニューヨークダウが594.79ドル高。ナスダック指数が160.19ポイン
 ト高(0.69%高)。
・ニューヨーク貴金属は全面高。ニューヨーク原油は上昇。
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