アジアタイムは4520ドル台で小幅安になっている。米金融政策見通しに強く左右 されるが、本日は8月米雇用統計が発表される。今月の利上げの有無についてマーケッ トの見方は割れているが、雇用統計が強めの数値になれば売られ、逆に弱めの数値にな れば買われる展開になる。チャートは200日移動平均線4546ドルを上抜くか否か にも注目したい。雇用統計発表後の1820ドル水準で小幅安になっている。米金利・ ドルの動向が重視される地合が続く。本日は8月米雇用統計が発表されるため、これが 米金融政策見通しに与える影響が注目される。良好な数値で利上げ警戒感が高まると、 前日の急伸地合の反動もあり、戻りを売られやすい。一方、前月に続いて低調な数値に なると、金利据え置き観測から上昇地合が維持されよう。特にドルの動向が重視されや すい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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