●短期見通し金、波乱の展開も基調強い=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 急ピッチな上昇で過熱感が強く、目先は不規則な値動きを想定しておく必要がある。
ボラティリティが高過ぎる状態にあり、昨年10月にみられたのと同様の調整局面が警
戒される。現物投資需要の底固さからは、証拠金引き上げの動きなどは消化可能とみら
れるが、短期筋の持高調整の動きは想定しておく必要がある。一方、1月3日に米国が
ベネズエラを攻撃したことで、地政学リスクが主要テーマに急浮上している。このまま
過熱感を抱えた状態で、改めて過去最高値を更新する可能性もある。さらに調整を進め
た方が地合は安定するが、いずれにしても押し目買い優勢の地合は維持される見通し。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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