アジア株 上海株10年ぶり高値、国家隊やDeepSeek強気論文 米利下げ期待で香港株反発 東京時間11:09現在 香港ハンセン指数 26685.93(+338.69 +1.29%) 中国上海総合指数 4051.64(+28.22 +0.70%) 台湾加権指数 30207.83(+102.79 +0.34%) 韓国総合株価指数 4447.97(-9.55 -0.21%) 豪ASX200指数 8697.60(-31.03 -0.36%) アジア株は高安まちまち。 韓国株は反落、前日に史上最高値を更新したことから利益確定の売りに押されている。 台湾株は続伸も上値は重い、前日に史上最高値を更新したことから利益確定売りも見られる。 豪州株は小幅続落、あすの11月消費者物価指数や住宅建設許可の発表を前に様子見ムードが広がっている。 豪州ではインフレが高止まりしているため、主要国(日本除く)で今年最初に利上げを実施する中銀になる可能性が高まっている。あすのCPIは伸びがやや鈍化することが予想されているが、予想に反して伸びが加速した場合は早期の利上げ観測が高まるだろう。 上海株は続伸、2015年7月以来10年ぶり高値をつけている。 政府系ファンド「国家隊」の株式下支え期待や国営ファンドによるSMIC保有比率引き上げ、DeepSeekの強気な論文などが好感されている。政府系ファンドが好むETFの1つは今日も大幅上昇し最高値を更新中だ。 香港株は大幅反発、昨年11月14日以来の高値をつけている。米利下げ期待が支え。 きのう発表された12月の米ISM製造業景気指数は予想を下回り24年10月以来の低水準となった。弱いISMを受けFRBの年内追加利下げ期待が広がっている。香港は金融政策を米国に連動させているためFRBの利下げ期待は香港の基準金利引き下げ期待につながる。
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