午前に往って来い、午後はもみ合い=東京為替概況 6日の東京市場でドル円は朝方ドル高円安が優勢。昨日海外市場で売りが出た流れから156円30銭台で始まると、156円79銭まで上昇した。前日に続く大きな株高を受けたリスク選好の動きなどが円売りとなり、昼前に朝の水準に戻すと、その後156円24銭まで下げた。 一日を通すと156円台での上下であり、はっきりした方向性は見られなかった。金曜日に米雇用統計、明日は関連指標でもある米ADP雇用者数、JOLTS求人件数、ISM非製造業景気指数などの米重要指標発表が控える中で、今日はやや材料不足感もあり、積極的な動きにつながらなかった。 ユーロ円は朝の円売りに183円65銭まで上昇、高値からは調整も、対ドルでのユーロの堅調さもあって、183円30銭台では買いが出る展開。 ユーロドルは前日1.1660ドル台を付けた後、1.1730ドル手前まで反発した後を受けての展開。朝は売りが残る形で1.1711ドルを付けたが、その後反発。昼前後には1.1738を付け、その後は高値圏。 ポンド円は前日の上昇に加え、朝の円売りもあって212円15銭まで上昇。その後は212円ちょうどを挟んでの推移。 ポンドドルは朝方、前日の上昇の調整もあって1.3528ドルを付けた後、1.3560ドル台まで一時上昇。午後は少し調整売りが入ったが。押し目は1.3546ドルまでにとどまっており、ポンド高基調が継続。 MINKABUPRESS 山岡
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。