シカゴ穀物引け速報=共に反落、南米からの供給増観測が重石に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 大 豆               2026/01      1,042.00       - 5.25
                      2026/03      1,056.25       - 5.75
 コーン               2026/03        444.00       - 0.50
                      2026/05        451.25       - 0.75
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 大豆は反落。
 米農務省(USDA)は中国向けの大口成約を発表したが、ブラジルなど南米生産国
の生育環境が良好で、今後の供給増加が見込まれることが弱材料視された。前日に大き
く上昇していたこともあり利益確定の動きが広がったことも下押し要因となった。

 コーンは小幅反落。
 材料出尽くし感から、全体的に限られたレンジ内での高下となるなか、一時は米国の
輸出は好調を維持していることが好感されて浮上。ただ、今後は良好な生育環境に恵ま
れているアルゼンチンなど南米生産国からの供給増加が見込まれることや、大豆の軟調
が重石となり売り優勢に転じた。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。