米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月6日時点のニュー ヨーク金の大口投機家の買い越しは22万7632枚となり、前週の23万1173枚 から縮小した。今回は手じまい売りが1157枚、新規売りが2384枚出て3541 枚買い越し幅を縮小した。 1月9日のニューヨークの金ETF(上場投信)の現物保有高は前週末比0.57ト ン減の1064.56トンとなった。 金は地政学的リスクを受けて買い優勢となった。予想以下の米雇用統計も支援要因に なったが、27〜28日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きの見方が 強い。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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