LME市況=銅・ニッケルは利益確定の動きから反落、アルミは続伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物        3カ月物
    アルミ        3,219.59  +    24.69     3,197.50  +    13.00
    アルミ合金      2,509.00        0.00     2,509.00        0.00
     銅        13,254.23  -    19.53    13,164.00  -    45.50
    ニッケル      17,484.35  -   203.18    17,681.00  -   207.00
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 アルミ3カ月物は続伸。3185.50ドルと小幅高で取引を開始。アジア時間の序
盤に値を落として3157.50ドルまで軟化したところで買い戻されたが、戻り待ち
の売りが優勢となり、値を落とし3157.50ドルの安値を記録。安値買いが見られ
た後は地合いを引き締めて米国時間に3215.50ドルをつけ、連日に続き、22年
4月以来の高値を記録。高値で売り直され3180ドルを割り込んだものの、買い戻す
動きが見られる底堅い動きとなりプラスサイドを維持して終えた。
 銅3カ月物は反落。1万3114ドルで反落して取引を開始。アジア時間の序盤に1
万3033ドルの安値まで値を落とした後に買い戻されたものの、アジア株がまちまち
となったことで戻りは限られ、1万3220ドルを上値抵抗線とするもちあいが続い
た。米国の時間帯を迎えると地合いを引き締めて1万3313.50ドルまで上昇する
場面があったが、前日の高値1万3323ドルが抵抗線となり、戻り売り優勢となり、
値を落とした。米株式市場で、これまでの上昇の後で利益確定の動きが見られてニュー
ヨークダウが反落に転じたことが重石となり、マイナスサイドで終了。
 ニッケル3カ月物は大幅反落。1万7975ドルで続伸して取引を開始。アジア時間
帯に1万8190ドルまで値を伸ばして前日高値に迫る動きを見せたところで売り崩さ
れた。一時1万7560ドルの安値まで値を落としたところで買い戻されたが戻りは限
られ、1万7800ドル前後で推移。終盤には再び軟化に転じてこの日の安値に近い水
準まで値を落とし、低迷したまま200ドル超の下げ幅を記録して引けた。
今日の材料
・13日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は反落、26.53ポイント安の4138.76ポイント。
・欧州株はまちまち。英仏株価指数が小幅安。独DAX株価指数はエネルギー株や工業
 株の上昇が目立ち、小幅高。
・昨年12月の米消費者物価指数(CPI)
 結果 0.3%
 予想 0.4% 前回 (前月比)
 結果 2.7%
 予想 2.7% 前回 2.7%(前年比)
 結果 0.2%
 予想 0.3% 前回 (食品・エネルギー除くコア・前月比)
 結果 2.6%
 予想 2.7% 前回 2.6%(食品・エネルギー除くコア・前年比)
・ドルは小幅高。ドル円は1ドル=159円台前半まで上昇。ユーロドルは1ユーロ
 =1.1632ドルまで下落。前日の安値1.1619ドルが支持線となり、下値堅く推移。
・米国株は軟調。
 ニューヨークダウは398.21ドル安。ナスダック指数は24.03ポイント安(0.10%の
 低下)。日本時間の午前6時5分時点の暫定値。
・ニューヨーク貴金属は銀を除き反落。ニューヨーク原油は続伸。
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