−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/03 421.75 422.75 417.25 419.75 - 1.75
2026/05 430.75 431.25 426.25 427.75 - 2.75
2026/07 438.00 438.50 433.75 434.50 - 3.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 610,129 1,004,261 1,576,410 (+ 44,583)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
=======================================
*米気象庁発表の6−10日予報(1月18日−1月22日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は下回る〜平年並
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年並。
(12日付。13日付は日本時間14日午前6時現在、未更新。)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
コーンは小幅続落。終値の前日比は6.00セント〜1.00セント安。中心限月の
3月限は1.75セント安の419.75セント。
引き続き前日の米農務省(USDA)発表の月例需給報告での25/26年度の米期
末在庫量予測が上方修正や予想を上回る在庫を受けた需給緩和観測が弱気材料となっ
た。ただ、前日に大きく値を落としたことで売り警戒感も強まっており、下げ幅は限ら
れた。
3月限は421.75セントで取引を開始した後は下値探りとなり、欧州の時間帯を
終える頃には417.25セントの安値を付けた。米国の時間帯には売り警戒から買い
戻されて422.75セントの高値まで浮上したものの、終盤に売り直されて420
セント割れを示現。終盤は420セント前後でもち合った後、420セントを割り込
み、マイナスサイドで引けを迎えた。
*南米諸国の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
ブラジル産地南部ではこの数日は慈雨が続いている。ブラジル産地中部でも降雨とな
り、結実期を迎えている大豆にとっての慈雨となる見込み。一部地域ではここ最近の気
温の上昇や少雨傾向が穀物にとってストレスとなっていたものの、今後の雨で状況は
改善に向かいそうだ。
アルゼンチン産地では、南部および中部では土壌水分の乾燥が進み生育環境が悪化し
ている。13日および15〜16日には前線が到来して南部で降雨が発生する見通しで
あり、これによる土壌水分改善が見込まれる。なお、この雨は北部では発生しないた
め、同地では作柄や生育環境が悪化に向かう可能性がある。
シカゴ小麦は総じて小幅続落。大豆、コーンが前日に続いて軟調となったことが重石
となり売り優勢で運ばれた。ただ、米産地で平年以上の気温が続いた影響で、今後の寒
波襲来時に小麦の作柄が悪化する可能性が警戒されて下げ幅は限られた。
中心限月の3月限は前日比0.75セント安の510.50セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間業者の天気予報を要約)。
プレーンズでは、前週末の降雪でスノーカバーに覆われたが、12日以降の気温は平
年を上回り、雪解けとなるだろう。今後は寒波の再来が見込まれるが、これまで数週間
に渡って平年を上回る気温に見舞われた小麦の耐凍性は低いと見られるため、低温によ
りダメージ発生が警戒される。
今日の材料
・ブラジル産地南部ではこの数日は慈雨が続く。
・ブラジル産地中部でも降雨となり、結実期を迎えている大豆にとっての慈雨に。
・アルゼンチン産地では南部および中部では土壌水分の乾燥が進み生育環境が悪化。
・13日および15〜16日には前線が到来して南部で慈雨発生か。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。