プラチナ市況=プラチナ先限が小幅続落、金軟調につれ安

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         23,384    -78    24,395   -12  : 4,598.27    -7.45
銀          435.0  +10.0     469.1 +19.3  : 9,031.00  +101.00
プラチナ    11,500      0    11,107   -15  : 2,325.06    +9.36
パラジウム   9,100      0     9,100     0  : 1,737.50   -47.29
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.37   -0.24  ユーロ・ドル相場   1.1604  -0.0025
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナ先限が小幅続落。ニューヨーク高を受けて
買い優勢で始まったのち、金の上げ一服に上値を抑えられた。午後に入ると、ドル建て
現物相場の軟調や円高を受けて上げ幅を縮小し、先限がマイナスサイドに転じた。パラ
ジウムの商いは成立しなかった。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが15円安〜186円高、プラチナスポット
が32円高、パラジウムが変わらず。
 推定出来高は、プラチナが8730枚、プラチナミニが3007枚、プラチナスポッ
トが2932枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは押し目買いも金軟調が上値を抑える】
 プラチナ先限は夜間取引で1万1500円まで上昇したのち、日中取引の終盤に
1万1101円まで下落した。ニューヨーク高が支援要因になったが、日中取引で金軟
調につれ安となった。円相場は1ドル=158円台前半の円高に振れた。片山財務相の
けん制発言を受けて円高に振れた。
 プラチナはニューヨーク市場で株高などを受けて押し目を買われたが、アジア市場で
の金軟調を受けて上げ一服となった。トランプ米大統領がイランに対する軍事介入を見
送ったことが圧迫要因になった。ただイラン情勢の先行き不透明感が強く、行方を確認
したい。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、軟調。朝方の2405.90ドルから、金軟調につ
れ安となった。午後に入ると、2332ドル台まで下落したのち、下げ一服となった
が、戻りは売られた。
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