ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月16日時点で1352万3603株となり、前週末比40万株増加し た。ニューヨーク原油は、イラン情勢に対する懸念を受けて買い優勢となり、昨年10 月24日以来の高値62.36ドルを付けた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は16日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年3月限が1万6982枚(前週末比 2908枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月13日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は28万 6136枚(前週25万8956枚)、売り玉は22万8008枚(同20万1604 枚)で5万8128枚買い越しとなり、前週の5万7352枚買い越しから、776枚 買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.0%(同4.8%)を占め ている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機家の取組 は、買い玉が14万6531枚(同14万1251枚)、売り玉は7万5225枚(同 7万1878枚)で7万1306枚買い越し(同6万9373枚買い越し)に拡大し た。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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