石油市況=原油は総じて続落、円高や週明けの夜間取引の軟化で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/07   83,000     ±0  2026/07   83,000     ±0  2026/06   60,390   -220
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 59.11 ドル -0.23
ブレント原油   夜間取引 期近 3月限 63.68 ドル -0.45
ドル・円相場 15:45 現在   157.85 円  前営業日比  0.52 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて続落。16日の海外原油先物が小反発したものの、為替
が1ドル=157円台後半まで円高に振れたことや、週明けのアジアの時間帯の海外原
油の夜間取引が午前に反発後に午後にはそれを失う下落となったことで、強弱感が相殺
された。この日のドバイ原油の現物は朝高後に午前は堅調だったが、午後から軟化して
いる。
 原油は値動きは大きくなかったが、一部限月を除きおおむねマイナス引けした。ガソ
リン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
100円安、原油が1070円安〜540円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来
ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2260枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【6月限は6万0390円で安値引け】
 東京石油市場の原油は総じて続落。前週末の国内夜間取引の前半は戻したものの、そ
こでこの日の高値を付けると、その後は上値が重くなり、週明けの日中取引でも午後に
再び上値が重くなった。
 6月限は国内夜間取引では6万1490円まで高値があったが、週明けの日中取引は
6万0390円で安値引けした。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。3月限は午後3時45分現在、前日
比0.23ドル安の59.11ドル辺りで推移。

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