貴金属は、総じて堅調ながら金は期先から上げ幅を縮小し、かろうじてプラスサイド を維持。金は朝方と比べドル建て現物相場が小幅に軟化が圧迫要因。期先2本は2ケタ 高で推移。小幅安に軟化の可能性はあるが、先限は2万4500円が支持線として意識 され、40〜50円安で下げ渋ると予想、 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがドル建て現物相場が2360ドル台で堅調 に推移から、期近2月限を除き、買い優勢。先限は100円超の上げ幅を維持。金が大 幅に軟化しないならば小幅高を維持と予想。 19日のニューヨーク貴金属がキング牧師記念日で休場となったため、薄商い。トラ ンプ米大統領がデンマーク領のグリーンランドの取得を目指しているが、欧州各国から 猛反発を受け、米国・欧州間にはかなり溝が出来た。 3連休明けの米国株先物価格はアジア時間から続落。ドル資産への投資にはそっぽを 向かれそうな気配。早期の追加の米金利引き下げ期待が遠退くいていることは金には逆 風だが安全資産としての買いが根強く、4650ドル台前半で買い拾われる展開を予想 する。 MINKABU PRESS
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