プラチナ市況=プラチナが期中先が続伸、金の上伸に追随し買い優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,024   +272    24,852  +298  : 4,709.67   +30.86
銀          455.0  +18.9     482.0  +6.1  : 9,375.00   - 1.00
プラチナ    11,658   -202    11,419  +148  : 2,372.40   +16.20
パラジウム   9,200   +100     9,200  +100  : 1,827.64   +27.57
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.43   +0.58  ユーロ・ドル相場   1.1665  +0.0039
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが期中先が続伸。ドル建て現物相場が堅調
に推移と円小幅安を背景に夜間取引から概ね買い優勢となった。日中取引は金期先が一
時、小安くなったこと、ドル建て現物相場が軟調に推移から正午前に期先が軟化。先限
は正午前に50円超の下落で推移。午後に入ると、金が地合いを引き締めたことに追随
し、買い優勢となった。期近2本は下落。
 パラジウムの商いは成立しなかった。帳入値は100円高。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが202円安〜148円高、プラチナスポッ
トが92円安、パラジウムが100円高。
 推定出来高は、プラチナが7139枚、プラチナミニが3001枚、プラチナスポッ
トが1169枚、パラジウムが0枚。
【プラチナは金の動きに左右されるも大局的に強気相場】
 プラチナ先限は日中取引の中盤から軟化し、1万1168円まで下落。軟調に推移し
たが、三角もちあいでの下落にとどまり、午後になり、地合いを引き締めた。出来高を
伴った取引ではなく、金の動きに左右された取引だが、大局的には強気相場。金相場の
他、銀や銅の動向にも注意が必要だ。
 JPX先限はドル建て現物相場の映し相場。ドル建て現物相場は21日移動平均線
(2280ドル)を支持線に下値を切り上げており、基調は上向き。
【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は堅調。朝方、2370ドル台前半で推移後、金の弱
含みにつられ、2358ドル台に反落した。11時過ぎから一段安となり、正午過ぎに
2318ドル台まで下落。その後、金の上伸から持ち直し、午後4時過ぎに2399ド
ル台まで切り返した。
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