−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
現物 3カ月物
アルミ 3,094.88 - 79.22 3,107.50 - 51.00
アルミ合金 2,509.00 0.00 2,509.00 0.00
銅 12,855.34 - 177.71 12,753.50 - 212.00
ニッケル 17,413.77 - 523.21 17,614.00 - 519.00
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
アルミ3カ月物は反落。3157.50ドルで小安く取引を開始し、その直後に浮上
し3164.50ドルを付けたが、これがこの日の高値となった。高値を離れた後は一
転して下値探りとなり、3125ドルまで軟化。この水準で買い戻された後も3150
ドルを上抜くと売り直される頭重い動きとなった。米国の時間帯を迎えるとグリーンラ
ンドを巡る欧米対立激化に対する警戒感からリスク回避の動きが広がるなか、ニューヨ
ークダウ平均株価や銅の下落に追随する売りが見られた。終盤に3096ドルの安値ま
で軟化した後、買い戻されたものの、50ドル超の下落で低迷したまま引けを迎えた。
銅3カ月物は大幅反落。1万2933ドルで反落して寄り付いた。1万2988ドル
の高値を付ける場面も見られたが、アジア株が総じて軟調となったことに上値を抑制さ
れる動きとなり、1万2790ドルまで軟化。グリーンランドを巡る問題から米国と欧
州の貿易摩擦が激化するとの懸念が上値抑制要因となった。米国の時間帯を迎えても欧
米対立に対する懸念からニューヨークダウ平均株価が大きく値を下げたことが弱材料視
されて売り優勢となり、一時、今月9日以来の安値となる1万2680ドルまで下落。
安値で買い戻されたものの200ドル超の下げ幅を記録する大幅安で終了。
ニッケル3カ月物は大幅反落。1万8125ドルで小反落で取引を開始。序盤に1万
8155ドルの高値まで値を伸ばす動きが見られた後に売り崩されて1万7735ドル
の安値まで一気に軟化した。欧州の時間帯にかけて買い戻された後は暫く1万8000
〜1万8120ドルと限られたレンジ内での高下となったが、米国の時間帯になり急
落。1万7525ドルの安値まで一気に下落した後は下げ過ぎた警戒から買い戻された
が、500ドル超の下落で取引を終えた。
今日の材料
・20日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小反落、0.35ポイント安の4113.65ポイント。
・欧州株は下落。米国との貿易戦争再燃を巡る発言がエスカレートし、トランプ米大
統領がフランスにワインやシャンパンへの関税を示唆したことを嫌気。不動産セク
ターが大きく下落した一方、メディアやハイテクは相対的に堅調だった。
・ドルは総じて下落。ドル円は1ドル=157円台半ばまで下落後、158円台前半に戻し
た。ユーロドルは1ユーロ=1.1768ドルまで大幅続伸となり、昨年12月30日以来の
高値をつけた。1.1700ドル台前半で堅調に終えた。
・米国株は大幅続落。ニューヨークダウが870.74ドル安。ナスダック指数は561.07ポ
イント安(2.39%低下)。
・ニューヨーク貴金属はグリーンランド問題から大幅反発。ニューヨーク原油は小幅
続伸。
MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。