石油午前=堅調、カザフの減産や米国によるイラン攻撃リスクで

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は堅調。石油輸出国機構(OPEC)プラス加盟国のカザフスタンの生
産量が昨年末からさらに減少していることや、米国のイラン攻撃リスクが支えとなって
いる。ただ、グリーンランドの領有を目指す米国と欧州各国が対立するなか、米国の金
融市場が不安定化しつつあることは圧迫要因。時間外取引でニューヨーク原油は下落。
東京時間帯の円相場は1ドル=157円後半で円買い・ドル売りがやや優勢。
 日中取引開始後、原油の2026年6月限は6万0980円まで上げ幅を縮小。た
だ、プラス圏は維持している。
 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
50〜360円高。
 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が507枚。
【米国がまたタンカーを拿捕】
 米国はカリブ海でロシアに関連する制裁タンカー「サギッタ」を拿捕した。ロシアの
影の船団に属する1隻であるとみられている。米国がベネズエラ近海で拿捕したタンカ
ーはこれで7隻目。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.67ドル安の59.69ドルで推移。
本日これまでのレンジは59.46ドルから59.84ドル。
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