●論点解説ゴム、調整安か需要不安か=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は1月14日の360.20円で上げ一服となり、350円の節目を割り込
んでいる。上海ゴム相場が1万6000元水準での攻防から下振れしている。年初から
資源価格全体の堅調地合と連動した上値追いの展開が続いていたが、上げ一服感が目立
つ。上海市場では上昇が続いていた合成ゴム相場も上げ一服となっている。ゴム需給に
は目立った買い材料が見当たらないだけに、改めて需要不安を織り込むような展開にシ
フトするのか、調整安にとどまるのかが、目先の焦点になる。減産期を手掛かりとした
売買は限定されている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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