大豆週間展望=価格下落なら需要喚起が支援材料も手じまい売りを警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
               [1月26日からの1週間の展望]
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         週間高低(カッコ内は日付)            1月19日 〜1月23日
<東京一般>     始 値    高 値      安 値    終 値    前週末比
   先限         64,000    64,000      64,000   64,000     0
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<シカゴ> 23日終値  前週末比   |昨年11月17日現在の米国産大豆の収穫報告
      26/ 3  1067.75  +10.00   |収穫19%(前週95%  前年98%、平年96%)
    26/ 5  1079.50  +10.75   |
                                |25/26年度米国産大豆の期末在庫率8.2%(1月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 158.75円  前週末比 0.38円の円安
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 【前週のレビュー】シカゴ大豆3月限はブラジルからの供給が活発化し上げ余地は限
られる。1071.25セントが上値抵抗線として意識されなかでの高下となると予想
するとした。
【シカゴ大豆は、ブラジルでの豊作見通しが重石】
 シカゴ大豆3月限は今月13日に1037.75セントまで値を落とした後は、戻り
待ちの売りが見られながらも、ジリ高で運ばれて1060セント台を回復している。
 価格下落に対する警戒感に加え、価格の下落によって需要が喚起されるとの見方が買
い支援要因ながら、ブラジルでの豊作見通しと同国からの供給増加観測が重石になって
いる。
 中国の大口成約が見られるなどの新規の買い材料が浮上しないようであれば22日の
高値1072.50セントを抵抗線にしての高下が続くと予想される。大口投機家は買
い越し状態にあるが、月末の手じまい売りを警戒したい。1050セントが支持線。
 【東京大豆は新規売買は見込めず】
 東京大豆は、先限の総取組高ゼロ状態を継続。今後も新規売買は見込めず。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
26日 ●オーストラリア(オーストラリアの日)
    独景況感指数 2026年1月(ifo)
    米耐久財受注 2025年11月速報値(商務省)
    米週間穀物輸出検証高(USDA)
27日 中国工業利益 2025年12月(国家統計局)
    米ケース・シラー住宅価格指数 2025年11月(S&P)
    米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
28日 金融政策決定会合議事要旨公表 12月18-19日分(日本銀行)
    米消費者信頼感指数 2026年1月(カンファレンスボード)
    米FOMC声明文公表
    政策金利発表(カナダ銀行)
29日 政策金利公表(南アフリカ準備銀行)
    米国内総生産 2025年10-12月期速報値(商務省)
    米個人所得・支出 2025年12月(商務省)
    米新規失業保険申請件数(労働省)
    米耐久財受注 2025年11月確報値(商務省)
    米製造業新規受注 2025年11月(商務省)
    米週間穀物輸出成約高(USDA)
30日 労働力調査(失業率) 2025年12月(総務省)
    鉱工業生産指数 2025年12月速報(経済産業省)
    小売業販売額 2025年12月速報(経済産業省)
    ユーロ圏域内総生産 2025年10-12月期速報(EUROSTAT)
    ユーロ圏雇用統計 2025年12月(EUROSTAT)
    独消費者物価指数 2026年1月速報(連邦統計庁)
    米卸売在庫 2025年12月速報値(商務省)
    米生産者物価指数 2025年12月(労働省)
    米雇用コスト指数 2025年10-12月期(労働省)
    シカゴ購買部協会景気指数 2026年1月(シカゴ購買部協会)
    建玉明細報告(CFTC)
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