【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、ドル建て現物相場の押し目を買われたことを受け、上場来高値 を更新した。パラジウムの商いは成立しなかった。 午前11時6分現在の前営業日比は、プラチナが651〜1063円高、プラチナミ ニが81.0〜1050.5円高、プラチナスポットが799円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時6分現在の出来高は、プラチナが1万6165枚、プラチナミニが 1501枚、プラチナスポットが1917枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはドル安や金堅調が支援】 プラチナはドル安や金堅調が支援要因になった。米国のイラン攻撃の可能性が出てい る。一方、1月の米総合購買担当者景気指数(PMI)速報値は52.8と前月の 52.7からわずかに上昇したが、労働市場の低迷などを受けてドル安に振れた。週明 けは米政府機関の一部閉鎖の可能性を受けてドル安が進んだ。 プラチナ先限は上場来高値1万3779円を付けた。ニューヨーク高やドル安が支援 要因になった。円相場は1ドル=154円台前半の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、史上最高値を更新。朝方の2732.00ドルか ら、ドル安や金堅調を受けて買い優勢となり、史上最高値を更新した。 午前11時現在、プラチナは2870.80ドル、パラジウムが2051.50ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが2649.20ドル、パラジウムが 1896.88ドル。 MINKABU PRESS
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