ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月23日時点で1432万3603株となり、前週末比80万株増加し た。ニューヨーク原油は、カザフスタンのテンギス油田の生産停止や米国のイラン攻撃 の可能性を受けて押し目を買われた。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は23日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2026年3月限が1万5055枚(前週末比 1927枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月20日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は28万 4809枚(前週28万6136枚)、売り玉は20万6017枚(同22万8008 枚)で7万8792枚買い越しとなり、前週の5万8128枚買い越しから、2万 0664枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の5.4%(同5.0 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が14万2097枚(同14万6531枚)、売り玉は7万 6986枚(同7万5225枚)で6万5111枚買い越し(同7万1306枚買い越 し)に縮小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。