[今夜の視点]シカゴ大豆=アジアの騰勢を伸ばせるか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は堅調。3月限は23日に維持できなかった1070セント台
に再び乗せて、ここまでの高値は1075.00セントと、すでに23日の高値を上回
っている。今夜はどこまで戻り高値を更新するのかが注目される。
 23日はドル安が進展するなか、週間輸出成約高が高水準となるなか、南米産地の乾
燥懸念に支援された。今夜は週間輸出検証高に加えて、デイリー報告での大口輸出成約
の有無、さらには南米産地の天気に注目したい。
 23日のシカゴは続伸。大幅にドル安が進展したことで商品全面高の様相となり、シ
カゴ穀物もそれに追随した。独自要因としても週間輸出成約高が245万トン台と高水
準となったことが好感された。また南米産地についてもアルゼンチン産地南半分、さら
にブラジル産地南部の中央部で乾燥した天気が続き悪影響が懸念されている。

 3月限は1071.50セントまで上伸した後、引けは1067.75セントまで上
げ幅を削った。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 18:00 景況感指数 2026年1月(ifo)
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:30 耐久財受注 2025年11月速報値(商務省)
【農産】 1/27 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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