石油市況=原油は続落、海外原油の反発にも大幅な円高進展が圧迫

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/08   83,000   新甫  2026/08   83,000    新甫  2026/06   61,070   -640
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 3月限 61.47 ドル +0.40
ブレント原油   夜間取引 期近 3月限 66.15 ドル +0.27
ドル・円相場 15:45 現在   154.12 円  前営業日比  4.63 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は続落。23日の海外原油先物が急反発しもたのの、為替が1ド
ル=154円台前半まで大幅に円高に振れていることに圧迫された。週明けのアジアの
時間帯の海外原油の夜間取引は朝方は軟調だったが、国内大引けにかけて戻している。
また、週明けのドバイ原油の現物は朝高後に午後にさらに一段高となっている。
 東京原油は軒並み3ケタ安で引けた。ガソリン、灯油は約定せずに値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
100円高。原油は990〜170円安。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が2492枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【6月限上昇後に崩れるも引けで6万1000円台維持】
 東京石油市場の原油は続落。前週末の国内夜間取引の前半は上伸して、前日の高値を
上回ったものの、後半はその高値から崩れた。週明けの日中取引の午前にこの日の安値
ほ付けた後、午後後半に下げ幅を縮小した。
 6月限は国内夜間取引の中盤に付けた6万2660円の高値から週明けの日中取引の
午前には6万0650円の安値まで崩れた。その後は戻して、引けでは6万1000円
台を維持した。

【ニューヨーク原油の時間外取引は堅調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は堅調。3月限は午後3時45分現在、前日
比0.40ドル高の61.47ドル辺りで推移。

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