1月23日以降のOSEゴム相場は、急激な円高に上値を抑えられる展開が続いてい る。円安修正のタイミングでドル安圧力が発生し、1ドル=159.22円から 152.15円まで円高・ドル安が進行したことが、円建てゴム相場の値下がりに直結 した。一方、上海ゴム先物相場は1万6000元台前半で底堅さを維持している。合成 ゴム相場の上昇傾向に加えて、減産期に突入していること、春節に向けた在庫手当ての 動きなどが、上海ゴム相場を下支えしている。円高圧力が一服すると、OSEゴム相場 も下値を固めやすい環境が続いている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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