シカゴ大豆の夜間取引は堅調。3月限は再び1070セント台後半まで戻している。 今夜は前日の高値である1084.75セントを上抜けることができるかどうかが注目 されよう。 今夜は米国の寒波による現物の荷動き低調がどこまで材料視されるかも引き続き焦点 となるが、週間輸出成約高の方がより注目されそうだ。これが高水準となれば、前日の 戻り高値を上抜ける可能性は十分にあろう。その場合、3月限は11ドルの節目が再び 意識されて来そうだ。 また無視できなくなってきたのが、アルゼンチン産地南半分の高温乾燥の天気。最高 気温が40℃を超えたところも出ているもようで、今後の市場の注目具合次第では天候 相場化する可能性もあり得る。 前日のシカゴは続伸。ドル安傾向が続くなか、引き続き米国の厳しい寒波で荷動きが 低調となっていることに支援された。南米産に関してはブラジル産は大豊作が決定的に なっているものの、アルゼンチン産地の南半分で高温乾燥懸念が浮上していることで、 弱気の見方はひとまず引っ込んだ。 3月限は1084.75セントまで値を伸ばした後、引けは1075.00セントと かなり上げ幅を縮小した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 国内総生産 2025年10-12月期速報値(商務省) 【経済】 22:30 個人所得・支出 2025年12月(商務省) 【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 1/30 00:00 耐久財受注 2025年11月確報値(商務省) 【経済】 1/30 00:00 製造業新規受注 2025年11月(商務省) 【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2025年11月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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