プラチナ市況=プラチナが反発、先限は午後に入り現物高で一段高

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         27,494 +1,651    28,497+1,752  : 5,582.61  +321.52
銀          577.5    0.0     590.1 +23.2  :11,974.00  +519.00
プラチナ    13,320  + 260    13,049  +408  : 2,775.98  + 97.88
パラジウム  10,000      0    10,000     0  : 2,090.29  +152.93
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    153.03   +0.38  ユーロ・ドル相場   1.1986  - 0.0009
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【市況】
 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが反発。ニューヨーク高や円安を受けて買
い優勢で始まった。その後、円安が一服も金急伸を受けて堅調に推移。先限は正午前、
280円超の上昇で推移。午後に入りドル建て現物相場の一段高から上げ幅を拡大し、
一時500円高近くまで上昇した。
 パラジウムの商いは成立しなかった。
 前営業日比は、プラチナ、プラチナミニが59〜408円高、プラチナスポットが
68円安、パラジウムが変わらず。
 推定出来高は、プラチナが1万6559枚、プラチナミニが1143枚、プラチナス
ポットが7278枚、パラジウムが0枚。
【プラチナ先限は1万3100円水準で利食い売り商状】
 プラチナ先限は午前中、1万3090円まで上昇。午後になり、1万2800円が支
持線になった後、1万3126円まで上伸した。
 引き続き金の高値更新が支援材料。ただプラチナ市場は先限が1万3100円水準で
は利食い売りが多い商状。今月26日に全限月が一代高値を更新したが、その後、調整
局面入り。深押しになっておらず、短期調整局面の範囲内だった。金の上げが異常なだ
けにプラチナの値動きは、物足りなさを感じる買い方もいそうだが、反動安となった場
合の下値は堅く推移予想。

【ロコ・チューリッヒ(ドル建て相場】
 プラチナのドル建て現物相場は、上伸。朝方の2722.30ドルから、金急伸を受
けて買い優勢となった。午後に入り、一段高となり、2795ドル台まで上値を伸ばし
た。
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