コーン週間展望=420セント水準まで下落の可能性も下値堅く推移か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
                   [2月2日からの1週間の展望]
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     週間高低(カッコ内は日付)   1月26日〜1月30日
            始 値  高 値    安 値      終 値   前週末比
<東 京> 先限  39,000   39,600       39,000       39,000    0
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<シカゴ>30日終値 前週末比    |昨年11月24日現在の米国産コーン収穫報告
   26/03  428.25   - 2.25      |収穫(96% 前年100%、平年97%)
   26/05 435.75   - 2.25      |
                           |25/26年度米国産コーン期末在庫率13.6%(1月)
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東京外為市場 円相場(本日 15:15現在) 153.95円  前週末比 4.80円の円高
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 【前週のレビュー】シカゴコーンは大豆・小麦相場、アルゼンチン産地の天候に左右
されやすい。期近3月限は425〜430セントではが新規売りが待ち受けかとした。
【シカゴコーンは大豆・小麦高に支援され戻り歩調】
 シカゴコーンは、今月12日に急落となったが、1月後半は大豆、小麦の堅調な値動
き、ドル安に支援され、戻り歩調となり、期近3月限は430セント台を回復した。米
国産コーンの在庫は潤沢ではあるが、輸出需要が堅調であることが下値を支えている。
 大口投機家が売り越しとなっており、期近3月限が430セント台から一段高となる
と、買い戻しが増え、踏み上げ相場になる可能性はある。29日は434セントまで上
昇し、今月12日以来の戻り高値をつけた。12日の高値448.75セントから13
日の安値417.25セントまでの下げ幅31.5セントに対する半値戻しにあたる
433セントをわずか上回った。25日移動平均線が434.50セント水準に通って
おり、この水準を超えることができるかに注目。420セント水準まで下落の可能性は
あるが、買い戻しや、実需家の買いが増え、下値堅く推移と予想。
 2月の米農務省(USDA)発表の月例需給報告は10日の予定。2月は19日から
20日の2日間の予定で農業アウトルック・フォーラムが開催される。今年の米国産コ
ーン、大豆などの農作物の生産見通しや、価格予想が発表されるとみられる。
【とうもろこしは取引は事実上、終焉】
 とうもろこしは、1月29日時点の総取組高は7枚のみ。各限月の取組高が1ケタ、
またはゼロ状態で、事実上、取は終焉。新規売買は参加しにくい。
<当面の予定(イベント・経済統計)>
2日 中国製造業購買担当者景況指数 2026年1月(RatingDog)
   ユーロ圏製造業購買担当者景況指数 2026年1月確報(Markit)
   独小売売上高 2025年12月(連邦統計庁)
   米製造業景況指数 2026年1月(ISM)
   米週間穀物輸出検証高(USDA)
3日 キャッシュレートターゲット公表(オーストラリア準備銀行)
4日 中国サービス業購買担当者景況指数 2026年1月(RatingDog)
   ユーロ圏サービス業購買担当者景況指数 2026年1月確報(Markit)
   ユーロ圏購買担当者総合景況指数 2026年1月確報(Markit)
   ユーロ圏消費者物価指数 2026年1月速報(EUROSTAT)
   全米雇用報告 2026年1月(ADP)
   米製造業新規受注 2025年12月(商務省)
   米非製造業景況指数 2026年1月(ISM)
5日 独製造業受注 2025年12月(経済技術省)
   ユーロ圏小売売上高 2025年12月(EUROSTAT)
   理事会結果公表(ECB)
   英政策金利公表(BOE)
   米貿易収支 2025年12月(商務省)
   米新規失業保険申請件数(労働省)
   米週間穀物輸出成約高(USDA)
6日 ●ニュージーランド(ワイタンギデー)
   全世帯家計調査・消費支出 2025年12月(総務省)
   独貿易収支 2025年12月(連邦統計庁)
   独鉱工業生産指数 2025年12月(経済技術省)
   米雇用統計 2026年1月(労働省)
   米消費者信頼感指数 2026年2月速報値(ミシガン大)
   米消費者信用残高 2025年12月(FRB)
   建玉明細報告(CFTC)
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    ※投資や売買は御自身の判断でお願いします。


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