日中取引開始後、原油の2026年6月限は反落後に下値を切り上げ、小幅高に浮上 したが、再度、軟化。日中取引開始後、6万2570円まで軟化したが、下値を切り上 げ、6万3200円まで反騰。しかし戻り売りであっさりと3ケタ安に軟化。円相場は 1ドル=155.50円まで下落後に155円台前半に小反発。一方、ニューヨーク原 油時間外取引は期近3月限が62.97ドルまで急落となったが、63ドル台半ばまで 下げ幅を縮小。 米国・イラン間の緊張は継続ながら、ニューヨーク原油期近3月限は1月30日の終 値で21日移動平均線(60ドル)から9%近く上方乖離しており、買われ過ぎ感が台 頭していることや、貴金属の急落が下落要因か。 JPXドバイ原油期中6月限は、午前中、6万2500円の節目が支持線となるかに 注目。利食い売りが出やすい環境のため、6万2800円水準は戻り売りが待ち受け か。 時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比1.57ドル安の63.64ドルで取 引されている。本日これまでのレンジは62.97ドルから64.74ドル。 原油6月限の予想レンジは6万2300円から6万2800円、ガソリン先限は8万 2500円から8万3500円、灯油先限は8万2500円から8万3500円。 MINKABU PRESS
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