●論点解説穀物、コーン現物は底堅さを維持=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 トウモロコシ相場は430セント水準での攻防が続いているが、現物ベーシスは値上
がり傾向が続いている。価格急落直後の輸出急増は一服したが、引き続き現物需給の引
き締まりが窺える状況にある。最近のドル安の影響もあって、米国産トウモロコシの輸
出環境は強気見通しが維持されている。また、農家は安値で在庫売却を急ぐような動き
は見せていない。南米産の収穫期とあって積極的に上値を買い進むような動きは鈍い
が、現物相場の底堅さが維持される中、先物相場のみが下落するリスクは低い。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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