日経225先物は11時30分時点、前日比1660円高の5万4290円(+3.15%)前後で推移。寄り付きは5万3900円と、シカゴ日経平均先物(5万3930円)にサヤ寄せする形で、買いが先行して始まった。現物の寄り付き時に5万4000円台を回復し、その直後に利食いもみられたが、5万3830円を安値にロング優勢の動きが強まった。中盤にかけて朝方につけた高値水準を上抜けたことでショートカバーを誘う形となり、終盤にかけて5万4390円まで上げ幅を広げた。 5万4000円回復後にボリンジャーバンドの+1σ(5万3970円)をキープできなかったことで利食いの動きも入ったが、同バンド近辺での底堅さがみられるなかで中盤にかけて再び+1σを上抜けており、ショートカバーを誘う形になった。+2σ(5万5200円)とのレンジに移行するほか、1月15日につけた5万4570円が射程に入ってきたことで、+1σ水準での押し目狙いのロング対応に向かわせそうである。 NT倍率は先物中心限月で14.95倍に上昇した。一時15.02倍まで上げており、75日移動平均線(14.95倍)を上回る場面もみられた。その後は同線を挟んでの推移であるが、支持線として意識されてくるようだと、NTロングに転換する可能性はありそうだ。 株探ニュース
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