【市況】 ゴムRSS3号は総じて反発。序盤は、上海夜間が下落したものの、JPXゴムRS S3の夜間取引の下げ幅は大きかったことから、下げ幅を縮小させる限月が目立った。 中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが地合いを引き締めたことから、プラスサイドに振 れる限月が目立っている。TSR20は出来ず。 午前11時44分現在のRSS3号は前営業日比4.4円安〜5.9円高、活発限月 の7月限は同4.4円安の338.9円、期先27年1月限は出来ず、推定出来高は 331枚(夜間取引含む)。上海天然ゴム先物は5月限のみ約定し、145ポイント 高、総出来高は8枚(夜間取引を含む)。 【7月限の戻り鈍いが】 今日午前のJPXゴムRSS3は、日中取引の上海ゴムが地合いを引き締めたことを 受けて、総じて買いが先行している。ただ、活発限月の7月限は、前日の取引を6月限 が9.5円安で終えたのに対し、1.2円安で引けた反動から、今日はマイナスサイド に沈んでている。 ただ、チャート的には、335円付近が支持になっているうえ、安値から4円前後戻 しており、下値堅さがみられる。7月限は、1月23日に付けた一代の高値361.0 円から昨日までで26.4円も下落しており、目先、自律反発場面を迎える可能性が高 いとみる。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポールゴム市場は、RSS3号は出来ず。TSR20は買いが先行し、前営業 日比1.0〜2.6セント高で推移している。 上海ゴム総じて堅調。午前11時00分現在、指標限月の2026年5月限は、前営 業日比50元高の1万6190元で推移している。 MINKABU PRESS
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