[今夜の視点]金・銀=安値拾いの買い

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、調整局面を継続したが、欧
州時間から押し目を買われた。アジア市場では、朝方の4744.07ドルから、安値
拾いの買いが入って堅調となり、4851ドル台まで上昇した。午後に入ると、上げ一
服となったが、押し目は買われた。
 中国の個人投資家などの強制決済の売りが一巡し、安値拾いの買いが入った。ただ米
下院でつなぎ予算案が可決されれば米政府機関の一部閉鎖は解除される。またイランの
核開発問題の協議が6日に再開されることになった。一方、豪中銀がインフレ再燃を受
けて利上げを決定した。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が後退すると、金の
上値を抑える要因になる可能性もある。
<今夜の予定>
・特になし
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