[今夜の視点]金・銀=ADP雇用統計が強気なら利食い売りで上げ幅縮小か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、上昇。午前中から買い優勢となり、5000ドル台を回復
した。5000ドル台回復後も上伸の勢いは衰えず、5090ドルに迫る勢いだ。先限
30日と今月2日に調整安となったが、調整場面は短期間で終わり、強気地合いを回復
している。
 今夜は1月のADP米雇用統計の発表がある。ADP雇用統計が強気の数字となり、
米長期金利が上昇なら、短期トレーダーらからの利食い売りで上げ幅を縮小か。反発の
ピッチが速く、利食い売りは出やすいとみる。なお、昨年12月のJOLTS求人件数
の発表は米政府機関が一時閉鎖となったことを受け、発表は延期となる。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】18:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年1月確報(Markit)
【経済】18:00 購買担当者総合景況指数 2026年1月確報(Markit)
【経済】19:00 消費者物価指数 2026年1月速報(EUROSTAT)
【経済】19:00 生産者物価指数 2025年12月(EUROSTAT)
◆ アメリカ ◆
【経済】21:00 住宅ローン申請指数(MBA)
【経済】22:15 雇用統計 2026年1月(ADP)
【経済】2/5 00:00 製造業新規受注 2025年12月(商務省)
【経済】2/5 00:00 非製造業景況指数 2026年1月(ISM)
【工業】2/5 00:30 週間石油統計(EIA)
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