金・銀市況=金は続伸、現物高で上げ幅拡大し先限が1200円超の上昇

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/02          2026/12    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         25,447  +1211    26,250  +1210  : 5,065.16  +175.11
銀          470.0    0.0    479.5  +36.5  : 8,791.00  +275.00
プラチナ    11,003  + 983    10,998   +703   : 2,287.50  + 84.90
パラジウム   8,800  + 300     8,800   +300  : 1,785.03  +  8.41
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    156.33   +0.97  ユーロ・ドル相場   1.1831  +0.0018
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【市況】
 金は大幅続伸。金は序盤からニューヨーク金の大幅反発、1ドル=155円台後半の
円安を受けて買い優勢となった。先限はいったん上げ幅を縮小したが、再上昇。現物相
場の上昇、円相場が156円台まで続落で一段高。先限は正午前に1060円超の上昇
で推移。午後に入り、ドル建て現物相場の上昇から、さらに上げ幅を拡大し、1200
円超の上昇で推移した。
 銀は期先3本がニューヨーク高、円安で大幅高。その他は出来ず。
 前営業日比は、金標準、金ミニが1045〜1230円高、ゴールドスポットが
1066円高、銀が変わらず〜40.1円高。
 推定出来高は、金が3万8413枚、金ミニが1万4489枚、ゴールドスポットが
780枚、銀が10枚。
【金先限は急落後の半値戻しを大幅に超える】
 金先限は続伸。日中取引に一段高となり、2万6352円まで上昇。1月29日につ
けた上場来高値2万8498円から今月2日の安値2万2601円まで下げ幅5897
円に対し、半値戻しにあたる2万5500円を大幅に超える上昇。今月2日に14日間
の相対力指数(RSI)が40近くまで急落したが、今日の上昇で56台まで戻した。
ドル建て現物相場が5000ドル台を回復しており、強気相場が復活期待が持てる。今
夜発表のADP雇用統計に対しての反応に注意。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、上昇。きのうの海外市場では、ドルの先安感、地政学リス
クから安全資産としての買いが強く、ニューヨーク時間に4989ドル台まで上昇。ア
ジア市場では、4900ドル台前半で取引を開始し、ユーロ高/ドル安に支援され、午
前10時前に5000ドルの節目を突破。その後も上伸力は衰えず、午後に入り、
5089ドル台まで一段高となった。ドルが対ユーロで軟調に推移が支援材料。
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